2012年11月1日更新

Gallery Live  魅惑のサックス  萩原 隆(sax)&Piano 12月9日(日)

初冬の宵、サキソフォンの甘い音色とピアノのデュオはいかがですか?

曲目はスタンダード中心でおなじみのものばかりです。

プレイヤーとの距離も近いアットホームでムーデイなギャラリーライブをお楽しみ下さい。

定員となりましたので受付を終了させていただきます。

ありがとうございました。


日時  12月9日(日)

     4:00PM 開場

     4:30 PM 開演

料金 3.000円 ワインなどドリンクサービスがあります。

 

萩原隆: 大学在学中に「山野ビッグバンドコンテスト」に於いて優秀ソリスト賞を受賞。その後TVCMや番組タイアップ曲、FMレギュラー番組など全国展開する。現在は、シリーズ出版している管楽器用アレンジ楽譜の制作・監修を手がけ、ベストセラーとなっている。

デモ映像

お申し込みはメールまたはTEL 03-3971-0784までお願いいたします。

(お食事)別料金 フレンチレストラン「シェリーヴ」 

ギャラリーからほど近い場所にある目白で人気のレストランです。

ライブのお客様に限りシェフよりワンドリンクサービスがあります。ディナー 3.885円~

ご予約はレストランへ直接お申し込みください。Tel  03-3987-1233

2012年10月14日更新

「目白の森セミナー」 目白の森と目白の庭先 10月21日(日)

当ギャラリーの地元目白のまちをいっそう魅力的にするため,有志が取り組んでいるプロジェクトの一環としてのセミナーです。

主催 目白まちづくり倶楽部    協力  目白地域協議会

日時 10月21日(日) 14:00~16:30

テーマ まちの緑を育てる

内容 ●「目白の森公園」誕生秘話

●オーナーが語るアパートメント鶉の魅力

●豊島区の「界わい緑化プログラム」

定員 30名(先着)定員に達した場合お断りする場合があります。

申し込み・問い合わせ先

目白まちづくり倶楽部(下記連絡先)へメール、FAX、電話でお申し込み下さい。

Eメール mejiro.machi@gmail.com

FAX    03-5982-3706

TEL   03-5982-3711

 

2012年10月4日更新

IGO FESTIVAL 2012 in Mejiro 「囲碁のある生活」 10月20日(土)

昨年に続き今年も「IGO AMIGO」(囲碁普及を行なうボランテイア団体)主催のお祭りが目白の各所で開かれます。

当ギャラリーでは10月20日(土) 11:00~

初手天元による棋士の公開対局が予定されています。

公開中の映画「天地明察」で江戸時代の棋士・安井算哲が
試みた初手天元(碁盤の中央から打ち始める打ち方)を用い、
プロ棋士同士が真剣勝負を行います。

昨年の対局の様子

フェステイバルの概要

日 時:2012年10月20日(土)、21日(日) 11:00~17:00(会場により変更有)

会 場:目白駅を中心に以下10会場にて開催。くわしくはこちらへ

対 象:年齢・性別問わず(特に若い世代)

料 金:参加費無料。 *一部店舗では有料、または年齢による入場制限有。

参加棋士(予定):高梨聖健八段/三谷哲也七段/吉原由香里五段/王唯任五段/大橋拓文五段/大澤奈留
美四段/井澤秋乃四段/潘坤鈺二段/長島梢恵二段/万波奈穂二段/大澤健朗初段

協賛企業:

【一般協賛】富士電機株式会社、大和証券グループ、シトルリン研究会、ホテル花月園

【協力企業】全日本空輸株式会社、ゆうちょ銀行、日野自動車株式会社、ニッパツ(日本発条株式会社)、株
式会社ビバリー、囲碁・将棋チャンネル、前田建設工業株式会社、株式会社JM

【応援企業】日建設計、日本板硝子株式会社、グロービス、株式会社生活春秋、フマキラー株式会社、株式
会社方円企画

【後援】公益財団法人日本棋院

2012年8月4日更新

9月17日(月)祝日
こつぶDUO「小さな秋のコンサート」~音楽とともに秋の実りを楽しむひとときを~

ヴァイオリンとヴィオラによる2重奏

演奏:こつぶDUO(Vn千葉栄子、Va水野基子)
日時…2012年9月17日(月)祝日


○14時の部
開場13:30、コンサート14:00~14:45
○16時の部
開場15:30、コンサート16:00~16:45


プログラム…ヘンデル「シバの女王」、バッハ「シシリエンヌ」、ロッラ「ロマンス」 ほか
※14時の部、16時の部ともに同じプログラムです。

入場料…当日券4,000円(自由席、ドイツワイン・ジュース付き) 前売り券3,500円
※前売り券は9月12日(水)までのお振り込みとなります。
9月13日(木)以降は当日券(演奏会当日、受付でのご精算)となります。
※未就学児のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

主催…こつぶアーツ
お申込み・お問い合わせ先は こちらへお願いいたします。


「ご挨拶」

2012年9月17日(月・祝)、目白のギャラリー鶉(じゅん)にて
こつぶDUO 「ちいさな秋のコンサート ~音楽とともに秋の実りを楽しむひとときを~」を開催致します。

ご好評だった前回に引き続き、今回も音楽に合わせておいしいドイツワインとオーストリア産のぶどうジュースをご用意致します。
皆様お誘い合わせの上、秋の実りを音楽とともに味わうひとときを、どうぞお楽しみ下さい。

 

 

2012年3月25日更新

4月15日(日)
こつぶアーツ「春を愉しむコンサート」

ヴァイオリンとヴィオラによる2重奏

演奏:こつぶDUO(Vn千葉栄子、Va水野基子)
日時…2012年4月15日(日)


○14時の部
開場13:30、コンサート14:00~14:40
○16時の部
開場15:30、コンサート16:00~16:40


プログラム…テレマン「アリア」、バッハ「メヌエット」、「パッサカリア」ほか
*14時の部、16時の部ともに同じプログラムです。

入場料…各回 3,000円(自由席、事前銀行振り込み制)

4月10日以降は当日券各回 3,500円となります。お茶菓子付き
*未就学児のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

主催…こつぶアーツ
お申込み・お問い合わせ先は こちらへお願いいたします。


「ご挨拶」

この度、私共こつぶDUOは「春を愉しむコンサート」を開催する運びとなりました。
目白にある「ギャラリー鶉(じゅん)」にて、バッハの調べを中心に、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏の作品を演奏致します。
都心にありながら、まるで時がとまったかのような趣のギャラリーでは例年枝垂れ桜が咲く時期だそうで、春ならではの庭の美しさもお楽しみ戴けます。
小さなコンサートではありますが、皆様お誘い合わせの上、春の午後のひと時をどうぞお楽しみ下さい。

2011年12月4日更新

ギャラリー寄席

12月4日(日) (出演)落語 古今亭菊六     太神楽 鏡味仙花 初冬の1日多くのお客様が落語で笑い、太神楽でスリリングな芸を楽しまれました。 来年真打に昇進決定の古今亭菊六さんの落語。 「時そば」では爆笑、「子別れ」では最後にホロリとさせられました。

鏡味仙花さんは日本古来の伝統芸をたっぷり披露して下さいました。

2011年11月12日更新

囲碁FESTIVAL

11月12日~13日
囲碁普及ボランティアIGO AMIGO により目白各所で催された囲碁フェスティバルです。
当ギャラリーでは子供囲碁教室やプロとの大局、藤沢秀行棋聖直筆の書の展示がおこなわれ囲碁ファンのみならず多くのお客様が来場されました。

2011年7月26日更新

和に遊ぶ1日

竹ノ輪さん主催の江戸情緒たっぷりのイベントが開催されました。浴衣姿のお客様が団扇を片手に日本酒の利き酒、落語、三味線の弾き歌い、創作料理などを堪能されました。 銘酒「八海山」蔵元による利き酒会。

古今亭菊六さんの落語会。 会場は爆笑の渦でした。

柳家小春さんの粋曲と菊六さんの踊り。

フードコーデイネーターWATOさんの創作料理。 とても美味です!

夕暮れになると心地良い風が庭を吹き抜けます。

2011年3月27日更新

個展を終えて・・・ 林 裕紀子

3月21日~27日まで開催された個展の感想をご本人からいただいたので掲載いたします。 「今回は震災そして原発の事故という状況の中、 開催可能かどうか、すべきかどうかで悩みました。 しかし会期中、絵を見たり描いたりする喜びや幸せ、それが出来るありがたさをお客様と分かち合うことができ、やはり個展をして良かったと思っています。 被災地への義援金も送ることができました。それから、来場された多くの方に絵とギャラリーの雰囲気がよく合っていると褒めていただき、この点は自分でも非常に満足しています! 今後の活動は、7月20日~24日に新宿御苑にてグループ展がある予定です。 詳しくはこちらをご覧下さい。」

2010年9月28日更新

2010-9-28~10-3
「石居と河野の写真展」

初秋の1週間お二人の写真展が開催され多くのお客様がご来館されました。心打たれる作品に皆さま感動されたようです。 石居様からは今回のイベントについてメッセージをいただいたので以下に掲載いたします。 「ダージリンに近いインドの都市シリグリのスラムに住む子供達や家族の姿を色彩豊かに明るく描いている写真を中心とした石居の作品が十数点、保育園などの泣いている子、怪我をしている子、親と別れたがらない子など、様々な表情の子供たちを、明るく、愛情を込めて描いた写真などを中心とした河野の作品が約20点、計30数点が展示された。   累計210人におよぶ参観者があり、その誰もが上記の明るい作品を楽しむと同時に、このギャラリー鶉(じゅん)の雰囲気の素晴らしさを感嘆していた。モネの睡蓮の絵を彷彿とさせる中庭を眺めながら、穏やかな雰囲気で参観者、作者らが会話を楽しむ姿がしばしば見られた。この画廊でこそ、このような素晴らしい雰囲気の写真展が可能となったのだと思う。」

 

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